「月刊事業構想」12月号にて、弊社の取り組みが紹介されました
MEDIA 2024.11.05「月刊事業構想」12月号の徳島県特集にて、弊社の取り組みが紹介されました。
月刊事業構想は、「企業活性化」「イノベーション」「地方創生」をテーマに、雑誌およびオンラインで展開されるメディアであり、毎号、社会との連携を深める先進的な特集が組まれています。
今回、弊社は徳島県の地域経済の発展に寄与する企業として紹介されました。
弊社は、地域伝統の循環型林業「樵木林業」を現代版に再興し、燃料革命以降の放置によって荒廃が進む里山照葉樹林の再生・保全に取り組んでいます。
樵木林業で健全な森林循環を回復させることで、生物多様性の損失を防ぐとともに、国内外で高価取引される薪炭産業を興すことで、“持続可能な里山”と“食える里山産業”を同時に実現する取り組みを進めています。
今回の特集では、代表吉田が会社設立から現在までの歩み、経営戦略、さらに今後のビジョンについて語っています。
ぜひご一読ください。