BE-PAL5月号にて掲載「四国の右下にぎやかそ革命 最終回 過疎地の困りごと、吉田がぜんぶ引き受けます!」

MEDIA 2024.04.18

BE-PAL5月号(2024年4月10日発売)に、弊社代表である吉田基晴の連載「四国の右下にぎやかそ革命 過疎地の困りごと、吉田がぜんぶ引き受けます!」の最終回が掲載されました。

弊社は、吉田が経営する三つ目の会社であり、荒廃する里山の問題を解決する使命を掲げ、地域経済の再興だけでなく、生態系の回復やSDGsへの貢献も目指しています。その思いの結晶である『樵木備長炭』は、既に中央官公庁や地方自治体からも注目を集めています。

また吉田は、自然と共に生きる釣り漁師から学んだ不確実性に対する挑戦の姿勢を経営哲学の一環として取り入れています。

人生の晴れの日も雨の日も、毎日の一分一秒を味わい尽くすように生きる吉田の人生と経営理念に触れる貴重な記事です。ぜひご一読ください。